Veltpunch / shandy gaff in the cold glass

가사
2021.12.24

花瓶を置いてみた
飾る花なんて何もないけれど
見飽きた風景にあなたの匂いがこびり付いている

꽃병을 놓아봤어
장식할 꽃따위 없지만
지루한 풍경에서 당신의 향기가 떠나지 않아

ただいま…
虚しく響く
あの日から飲みかけのシャンディーガフ

다녀왔어...
허무하게 울려퍼지는
그 날 마시다 만 샌디가프

君が欠けた部屋の中

네가 빠진 방에서

ギターを弾いていたら思い出したんだ あの日の事を
「帰りたくない...。」って
気付きたかった やれるサインに

기타를 연주하다보니 그 날 있었던 일이 떠올랐어
"돌아가고싶지 않아..."
보내는 사인을 알아채고 싶었어

さようなら…
悲しく響く
崩れた音も立てず

잘가...
슬프게 울려퍼지네
소리도 내지 못하고 무너졌어

簡単な数学の問題のように答えが出てれば
僕達の十代はあんな筈じゃなかった

간단한 수학 문제처럼 답이 나왔다면
우리 십대는 그렇지 않았을거야

Frankie said "good bye"
さらけ出す本能 溢れ出たけど
その目を逸らしても
目の前の今日が光る訳じゃない


Frankie said "good bye"

드러나는 본능이 흘러넘쳤지만
눈을 돌린다해도
눈 앞의 오늘이 빛나는건 아냐

おはよう…
ほら 目の前に夜明けがもうやって来た

좋은아침...
봐봐, 눈 앞에 벌써 새벽이 찾아왔어

真っ白のスニーカーで踏み外したんだ
手紙と共に向日葵を送るなんて 僕らしくないか

새하얀 스니커즈를 신고 발을 헛디뎠어
편지와 함께 해바라기를 보내다니 나답지 않은가?

「愛犬トイプードルとお休みの日はカフェを巡るの。」って
嗚呼 そんな女子達と何を話せば良いんだろう

"휴일에는 키우는 토이푸들과 카페를 들러" 
아, 그런 여성들과는 어떤 얘기를 하면 좋을까

やや敏感に何言ってるの?
嗚呼 馬鹿ばっかりで
偽りの自由なら
その延長がただ憂鬱に
日々現実は今何を狂うのか…

민감하게 무슨 얘길 하는거야?
아, 바보들밖에 없어.
거짓된 자유는
그냥 우울함으로 이어져.
매일의 현실은 무엇에 미치는건지...