藤巻亮太 twilight

twilight

作詞：藤巻亮太
作曲：藤巻亮太
후지마키 료타


twilight
黄金色に輝く月にさよならして眠ったのに
twilight
朝のカーテンに差し込むやわらかな光が僕を引き戻す
この世界にある全ての光に意味があるのかな

twilight
황금빛으로 빛나는 달과 작별하고 잠들었는데
twilight
아침 커튼에 비치는 부드러운 빛이 나를 되돌아오게 하네
이 세계에 있는 모든 빛에는 의미가 있는 걸까

あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで
いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか
散らかった思い出のドアを閉め
そっと家を出るのさ

당신이 없는 방은 그냥 빠져나와
장난스런 슬픔, 벗어던진 따스함과
흩어진 추억의 문을 닫고
살짝 집을 나서네

twilight
人混みの列にまぎれて心が露骨にひとりぼっちだった
twilight
携帯電話のあかりじゃ自分の足下さえろくに照らせない
夢から覚めてしまうのが怖いから眠りの中

twilight
북적이는 행렬에 뒤섞인 마음은 노골적으로 외톨이었어
twilight
휴대전화의 불빛으로는 자신의 발밑조차 제대로 비출 수 없어
꿈에서 깨버리는 것이 무서워 잠 속에 머무네

落ちてく 浅いプールで溺れるようなクロール
向こう岸へ泳ぎ着いた 真っ白な砂漠の島
振り向けば海は枯れて一人で
僕は月を見ていた

떨어져가는 얕은 수영장에서 물에 빠지는듯한 크롤로
건너편 물가로 헤엄쳐 닿은 새하얀 사막의 섬
뒤돌아보니 바다는 말라버리고 나는 혼자서
달을 보고 있었어

歯ブラシ マフラー 手袋 キャンドル
結婚 花束 優しい愛の名残
光に意味があるのかな

칫솔 목도리 장갑 양초
결혼 꽃다발 부드러운 사랑의 흔적
빛에 의미가 있는걸까?

あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで
いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか
散らかった思い出のドアを閉め
そっと家を出るのさ

당신이 없는 방은 그냥 빠져나와
장난스런 슬픔, 벗어던진 따스함과
흩어진 추억의 문을 닫고
살짝 집을 나서네