藤巻亮太 光をあつめて

光をあつめて

作詞 藤巻亮太
作曲 藤巻亮太

후지마키 료타


答えは出ないけど歌は続いてゆく
川の流れのように無限の向こう岸へ
君の名を呼んだら涙がこぼれ落ちた
光の街角にも孤独は潜んでるんだね
雪どけの青い空の下 透明な桜の花が咲いていた

대답은 나오지 않지만 노래는 계속돼,
흐르는 강물처럼 끝없는 건너편 물가로.
그대의 이름을 부르면 눈물이 넘쳐흘렀어.
빛의 길목에도 고독이 숨어있구나
눈이 녹은 파란 하늘 아래 투명한 벚꽃이 피어있었어

春が春が今は見えなくても
薄紅の花びらが風に舞うよ
君よ 僕らは歩いて行こう
今はどんな未来も色を失ったままだけど
光をあつめて

봄이, 봄이 지금은 보이지 않아도
담홍색의 꽃잎이 바람에 춤추네
그대여, 우리는 걸어나가자
지금은 어떤 미래도 색을 잃은 채지만
빛을 모아

太陽が出ない朝もカーテンを開けてゆこう
渡り鳥と飛んで タンポポのように笑おう
雨に打たれるなら 風に吹かれるなら
未来を憂うより 僕らは歩き出すよ
悲しくて見上げた夜空に目を閉じて
聴こえてきた星の歌

태양이 뜨지 않는 아침에도 커튼을 열고 가자,
철새와 날아올라 민들레처럼 웃자
비를 맞게 되어도, 바람에 날려보내져도
미래를 걱정하지 말고 걷기 시작하자
슬픔에 젖어 올려다 본 밤하늘에 눈을 감으니
들려오는 별의 노래

春が春が今は遠くても
あの雲の向こうから日が昇るよ
君を想えば明日を生きられる
時の無常の中に花が咲くと信じながら
今日も

봄이, 봄이 지금은 먼 곳에 있어도
저 구름 너머에서 해가 떠올라
그대를 생각하면 내일을 살아갈 수 있어
시간의 무상 속에 꽃이 필 거라 믿으며
오늘도

言葉にならない想いを抱えながら生きている

말로 표현할 수 없는 마음을 품고 살아가

春が春が今は見えなくても
薄紅の花びらを胸に抱いて
君よ 僕ら描いた明日に
春風が吹いたなら そっと心の鍵を開け

봄이, 봄이 지금은 보이지 않아도
담홍색의 꽃잎을 가슴에 품고
그대여, 우리가 그린 내일에
봄바람이 분다면 살짝 마음의 자물쇠를 열어줘

光をあなたに
光をあなたに 

빛을 당신에게
빛을 당신에게